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2007年10月 アーカイブ

2007年10月21日

レーシックに必要なr費用について

レーシック手術の費用は病院、
クリニックによってかなり開きがあるようです。

しかし、レーシックの手術を受ければそれで終了・・・とはいきません。
費用は手術代以外にもかかることを頭に入れておきましょう。

レーシックはまずはその手術が受けることができるかどうかの適応検査が必要です。
なんでもそうですが、いきなり体にメスを入れることはありませんものね。
その適応検査の費用がかかります。

手術当日や、手術後に処方される薬代も費用として用意しておく必要があります。
これも、病院、クリニックによっては手術代に含まれている場合もあります。

レーシックにかかる費用については、病院またはクリニックにより違いますので、
提示された金額だけでなく、
きちんと内訳についても確認した上で受けるようにしましょう。

2007年10月22日

レーシックと老眼の関係について

老いは誰にもやってきます。
自ら望まなくても勝手にやってきます。
生きている以上は仕方ないですよね。

生まれたときからずっと働き続けてくれている体なのですから、
そりゃあ歳を取れば機能も低下してきますよね・・・。

40代を過ぎて、老眼年齢を迎えたら、
例えレーシック治療を受けていても、
老眼になるのを防ぐ事はできません。

現時点では、レーシックでは老眼までは防げない。
現時点では、レーシックで老眼は治せない。
と言う現実になってしまいます。

眼の外に付ける物が、眼の中に入れるものになり、眼そのものを治療する時代にまで来たのですから、老眼を克服できる物が誕生しても決しておかしくないですよね。
そんな時代が身近に迫っているのは確かなのではないでしょうか。

2007年10月23日

レーシックの手術に保険は使えるのかな!?

視力が悪い人間にとって、視力回復は心底望むものです。
メガネは手っ取り早くて楽ですが、やはり、いろいろと不便なこともあります。

コンタクトレンズは素顔で居られるのは良いのですが、
ケアに手間がかかったり、維持費がかかったりします。

そのコストを考えれば、一度のレーシックで視力が回復できるのなら、どちらが安いでしょう?

まず、レーシックの費用ですが、病院やクリニックによっても値段はいろいろで、
片目なら5万円~20万円弱。

両目なら、10万円~40万円。と、かなりの開きがあるようです。
が、平均したら、片目なら20万円弱、両目なら40万円弱と言ったところのようです。

しかし、もしかすると、個人的に加入している医療保険または生命保険で
保険対象として適用される場合もあるようなので、
事前に自分で確認をとっておくと良いと思います。

2007年10月24日

イントラレーシックについてです。

「イントラレーシック」。
これは、従来のレーシックと何がどう違うのでしょうか?
違いをみてみましょう。

最も大きな違いは「フラップ」の作成の仕方です。

フラップとは何のことでしょう?
簡単に言うと、フラップと言うのは、角膜を切り抜いて作る「蓋」のことです。
その蓋の作り方が、レーシックは手動、
イントラレーシックは機械で作られるといった感じです。

もともとの角膜に異常がある、あるいは角膜移植をしている人、
重い糖尿病や膠原病、出産前後の人、以前に疾患による眼の手術を受けた人などは、
残念ながら受けることはできません。

2007年10月25日

レーシック手術についてfです。

手足が不自由なのも辛い、耳が聞こえないのも不自由・・・五体満足とはよく言ったもので、
人間の体はすべてが正常に機能しているからこそ快適に暮らせるんですよね。

メガネやコンタクトレンズで矯正すれば良いだけの話しですが、
維持費がかかったり、手間がかかったりするばかりではありません。

「レーシック」はいかがでしょう?
「レーシック」って何?とおっしゃる方も多いことでしょう。
これは、一言で言えば、「視力を回復させるための手術」です。

レーシックは簡単に言うと、レーザーで角膜を削り、
屈折率を変えることでピントを合わせます。
手術は両眼でわずか30分程度で終わり、入院の必要はありません。

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