イントラレーシックについてです。
「イントラレーシック」。
これは、従来のレーシックと何がどう違うのでしょうか?
違いをみてみましょう。
最も大きな違いは「フラップ」の作成の仕方です。
フラップとは何のことでしょう?
簡単に言うと、フラップと言うのは、角膜を切り抜いて作る「蓋」のことです。
その蓋の作り方が、レーシックは手動、
イントラレーシックは機械で作られるといった感じです。
もともとの角膜に異常がある、あるいは角膜移植をしている人、
重い糖尿病や膠原病、出産前後の人、以前に疾患による眼の手術を受けた人などは、
残念ながら受けることはできません。